10/13 粟飯原文子さんによるレクチャー「アフリカ演劇に触れる―ウォレ・ショインカの世界」


好評をいただいておりますSPT×ITIレクチャーシリーズ、10月13日は「アフリカ演劇に触れる―ウォレ・ショインカの世界」と題して粟飯原文子さんにお話を伺います。

アフリカ演劇や、ナイジェリア出身のノーベル文学賞作家ウォレ・ショインカ(1934~)の活動と代表作について知る機会、どうぞお楽しみに。

☆講師(敬称略)粟飯原文子(法政大学教員)

☆日時 10月13日(火)19時~21時
☆会場 世田谷文化生活情報センターワークショップルームA(三軒茶屋駅前キャロットタワー4階)
☆参加費 1000円(ITI会員の方と学生は500円)

※受講当日に会場にてご精算いただきます
※学生の方は学生証をご持参ください

【ウォレ・ショインカ(劇作家、詩人、小説家、エッセイスト)】
1986年、ノーベル文学賞受賞。これまで30をこえる作品が出版されており、国際的にさまざまな芸術活動や人権活動を行っている。ナイジェリアで生まれ、教育を受ける。英国リーズ大学で学んだのち、プレイ・リーダーとしてロンドンのロイヤル・コート・シアターに関わり、1960年、ナイジェリアに戻って2つの劇団「The 1960 Masks」と「オリシュン劇団 Orisun Theatre」を結成。『ライオンと宝石 The Lion and the Jewel』や 『ジェロ二部作 The JERO Plays』のような喜劇、A.ジャリの『ユビュ王』に基づく痛烈な風刺劇 『バアブ王 King Baabu』、難解かつ詩的な悲劇『死と王の先導者 Death and the King’s Horseman』等、さまざまなジャンルの戯曲を書く。

小説や自伝的作品も著しており『アケ 幼年時代 AKE: The Years of Childhood』は「幼年時代を描いた自伝の古典」と評されているほか、近作 You Must Set Forth at Dawn は2006年ノンフィクション部門の最高傑作と目されている。その他、2004年のBBCリース・レクチャーを書籍化したClimate of Fear、OF AFRICA (2013) など、エッセイも精力的に手がけている。最近の詩集にSAMARKAND and Other Markets I have Known
ナイジェリア、オバフェミ・アウォロウォ大学名誉教授(比較文学)、ブラック・マウンテン・インスティテュート、ネヴァダ大学、ハーバード大学フェロー。

【講師】粟飯原文子(あいはら あやこ)
法政大学国際文化学部教員。専門はアフリカ文学・文化、特に英語圏・仏語圏アフリカの小説を中心に研究をおこなう。訳書にチヌア・アチェベ『崩れゆく絆』、アルンダティ・ロイ『ゲリラと森を行く』、ヴィジャイ・プラシャド『褐色の世界史』。

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