『ジハード』詳細発表


%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e4%b8%8d%e8%a6%81djihad-jpg_large
お待たせいたしました。
『ジハード』(作=イスマエル・サイディ、翻訳=田ノ口誠悟)詳細を発表します。

【上演日時】

12月17日(土)19時開演

12月18日(日)14時開演

☆リーディング公演終了後、作家イスマエル・サイディさんと『ジハード』のプロデューサー/ツアーマネージャーを務めるデボラ・ドゥ・リエム・アビスローさんによるトークを行います。

会場】 東京芸術劇場 アトリエウエスト(地下1階)

【演出】 瀬戸山美咲(ミナモザ)

【キャスト】  日下部そう、盛隆二、本折最強さとし、中田顕史郎

【『ジハード』作品解説】
ブリュッセルに住む移民2世の若者、ベンとレダとイスマエルは「ジハード(聖戦)」のため、内戦の続くシリアへ向かうが・・・。モロッコ系移民2世というバックグラウンドを持つベルギー出身の作家イスマエル・サイディが、生まれ持った宗教や人種のせいで偏見や差別に苦しむ移民2世の青年たちの寄る辺ない心や不条理な現状を、ユーモアを織り交ぜながら率直に描いた『ジハード』。この作品は、ベルギーのフランス語圏で多くの議論と共感を呼んだ。2014年12月に初演され、2015年11月13日のパリ同時多発テロ事件、2016年3月22日のブリュッセル連続テロ事件を経て、55,300人が鑑賞している(2016年9月19日現在)。

今こそご覧いただきたい話題作です。

『ジハード(Djihad)』オフィシャルホームページはこちら

【作家について】
イスマエル・サイディIsmaël Saïdi
(劇作家、演出家、俳優)

1976年、モロッコ系移民の子として、ベルギー首都圏のサン=ジョス=タン=ノードで生まれ、ブリュッセル近郊のスカールベークで育つ。広報学、社会科学を大学で学んだのち、短編映画の脚本執筆、監督をはじめる。主な短編映画作品には以下がある:『ある者達、それに対する他の者達 Les uns contre les autres』『マリー・マドレーヌ Marie-Madelaine』、『ひどい騒音 Beaucoup de bruit』、『不条理と逃れる者 Absurde et Loin des yeux』 。 テレビ映画『リムー Rhimou』は、モロッコにおいて多くの視聴者に受け入れられた。

2010年には、自身初の長編映画『アハメッド・ガショー Ahmed Gassiaux』を公開(監督・脚本)。

2013年11月に劇場公開された、多文化性を主題にした喜劇である長編映画『モロッコのジゴロたち Morrocan Gogolo’s』は、フランス語圏ベルギーのボックス・オフィスを席巻し、第五回マグリット映画賞を受賞した。

『ジハード』は彼の三作目の戯曲であり、アヴィニョン・フェスティヴァルで成功した作品『これはもうカップルじゃない』に続く注目作である。

【料金】1,500円(ITI会員1,000円、高校生以下500円。全席自由、当日精算)
【予約受付開始】11月13日(日)10時

【ご予約・お問合せ】
ititicket@gmail.com
03-3478-2189 (国際演劇協会日本センター/土日・祝日を除く11時~17時)
CoRich! 舞台芸術(Web予約)
*お申し込みの際は氏名(フリガナ)・日時・枚数・連絡先を明記ください。
*会員の方は、その旨お書き添えください。
*会期中は090-7255-0814までお問合せください。