【紛争地域から生まれた演劇8】『白いウサギ、赤いウサギ』出演者の顔ぶれ


一生に一度しか演じられず、内容を知ってしまったら最後、演じられない戯曲『白いウサギ、赤いウサギ』。
4人の出演者をご紹介します。何度でも、観にお越しください。
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12月14日(水)19時半開演
堀源起(さいたまネクスト・シアター)attachment00-002
東京都出身。20歳を機に役者を志す。小劇場や吉本興業主催の舞台に多数出演。2009年よりさいたまネクストシアター所属。ネクスト公演のほか、蜷川演出『ハムレット』『盲導犬』『唐版 滝の白糸』『わたしを離さないで』『NINAGAWAマクベス』『尺には尺を』など多くの作品に出演している。

12月15日(木)19時半開演
占部房子
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千葉県出身。
「夏の砂の上」平田オリザ演出で本格デビュー。
日韓合同作品「焼肉ドラゴン」鄭 義信演出、「ローゼ・ベルント」坂手洋二演出
主演「根っこ」鵜山 仁演出、「月の獣」栗山民也演出、
「レミング」松本雄吉演出、「埒もなく汚れもなく」瀬戸山美咲演出など
映画では「バッシング」小林政広監督主演第58回カンヌ国際映画祭コンペティション公式参加など各方面で活躍中。

12月16日(金)19時半開演
髙田恵篤(演劇実験室◉万有引力)
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演出、俳優。
1979年に演劇実験室・天井桟敷に入団。国内外の公演に俳優として出演。
「奴婢訓」「レミング」「百年の孤独」などの舞台作品のほか、寺山修司監督「上海異人娼館」「さらば箱舟」などの映画にも出演する。
寺山修司最後の海外公演となったパリでの「奴婢訓」に出演。
1983年、シーザーと共に演劇実験室・万有引力を結成。
俳優のほか、シーザーとの共同演出、制作も担当する。

演劇のほか、コンテンポラリーダンスや舞踏など、様々なジャンルで活躍。海外の演出家との仕事も多く、ロンドンのサイモン・マクバーニー、ドイツのヨッシ・ヴィーラー、イタリアのテレーサ・ルドヴィコなどと作品を作る。サイモン・マクバーニーとは「エレファント・バニッシュ」「春琴」を作り、ニューヨークのリンカーンセンターを始め、パリ、ロンドン、シンガポール、台北、ロスアンゼルス、ミシガンなど世界各地で公演する。

12月17日(土)14時開演
美加理
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1962年3月27日 第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国演劇祭)がパリにて開催。同日東京にて産まれる。 (以降ITIにより3月27日は「世界演劇の日」と制定される)

17歳で故 寺山修司作演出『青ひげ公の城』でデビュー。80年代演劇舎蟷螂、流山児事務所など小劇場界で活動。90年代 宮城聰主宰のク・ナウカシアターカンパニーの設立に参加。海外を含め公演多数。SCOT『エレクトラ』初演、インドの演出家シャンカール・ヴァンカテシュワラン『山脈の子』。韓国 イ・ユンテク『セオリチョッタ』笠井叡『歌行燈』など外部出演や海外の演出家との作品創りも多い。

2011年よりSPAC(静岡県舞台芸術センター)を中心に活動(芸術監督 宮城聰)。パリ・ケ・ブランリー博物館の10周年記念委託作品『イナバとナバホの白兎』アヴィニヨン演劇祭招待作品『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険』など多数出演。他に代表作に『王女メディア』『サロメ』『天守物語』『グスコーブドリの伝記』などがある。