内村直也賞 受賞者 / 受賞団体


●第20回(2012年/2013年)

カンパニー・キネシス(Companie Kinesis) [ベルギー]

『ピカ ドン(ヒロシマ)』Pikâ Don (Hiroshima)
 演出 アレックス・ロレット(Alex Lorette)

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●第19回(2011年)

ス・エン舞踏カンパニー [スウェーデン]

<受賞理由>
舞踏をベースに8人のダンサーが自然賛歌と平和への希求を表現した、スザンナ・オーケルント振付・演出による『ルシオス』の上演に対して

●第18回(2010年)

該当者なし

●第17回(2009年)

スロヴェニア国立マリボル・ドラマ劇場 [スロヴェニア]

<受賞理由>
同劇場製作、芸術監督イェルネイ・ロレンツィ演出、同劇場所属俳優出演による翻訳能オムニバス『松風』上演に対して(同作は2010年6月3・4日に東京青山の銕選会で再演された)

●第16回(2008年)

バングラデシュ・シルパカラ・アカデミー [バングラデシュ]

<受賞理由>
木村進次指導のワークショップの成果として、ゴラム・サルワー演出によって上演された山本有三作『米百俵』に対して

●第15回(2007年)

スティーヴストン能プロジェクト [アメリカ/カナダ/日本]

<受賞理由>
能のもつ普遍性を示したアメリカ・カナダ・日本混成チームによる英語能『かもめ』の上演に対して

●第14回(2005年)

ジェローム・ヴァキエと氏主宰のカンパニー・デ・リュシオル [フランス]

<受賞理由>
日本伝統演劇の2作品とフランスの現代演劇作品をもとに、日本伝統演劇の型によって演じられた二カ国語上演作品『隠狸/羽衣/ムッシュー・エ・ムッシュー』の上演に対して

●第13回(2004年)

ドーン・アケミ・サイトー(女優/舞踏家/振付家) [アメリカ]

<受賞理由>
舞踏の動きを取り入れ、アーティスト自身に内在する日本的アイデンティティの発露が表現されたソロ・パフォーマンス『ブラッドチェリーズ』に対して

●第12回(2003年)

ホイクール・グンナルソン(演出家/日本演劇研究者) [アイスランド/ノルウェー]

<受賞理由>
ノルウェーとアイスランドにおける長年にわたる日本演劇研究と、三島由紀夫作『近代能楽集』の『弱法師』『班女』の上演をはじめとする創作活動に対して

●第11回(2002年)

ブカレスト国立劇場で上演された『心中天網島』のスタッフ・キャスト [ルーマニア]

<受賞理由>
アレクサンドル・トチレスク演出・近松門左衛門作『心中天網島』の翻案・上演に対して

●第10回(2001年)

クリスティーナ・ニグレン(ストックホルム大学准教授/アジア演劇研究) [スウェーデン]

<受賞理由>
長年のフィールドワークによる日本の旅回りの大衆演劇、祭、芸能についての研究と日本演劇の普及のための幅広い活動に対して

●第9回(2000年)

アベル・ソラレス(俳優/演出家/クンスト・オーネ・グレンツェン講師) [オーストリア/グアテマラ]

<受賞理由>
同氏作・演出の世阿弥の『砧』現代版上演と国際的な文脈のなかで日本演劇の伝統を扱ったその仕事に対して

●第8回(1999年)

ポー=シム・プロウライト(ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校演劇学科 能楽研究センター長) [イギリス]

<受賞理由>
ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校演劇学科 能楽研究センター長である同氏の長年にわたる質の高い研究活動に対して

●第7回(1998年)

テアトロ・シルキュラー・ド・モンテビデオ  [ウルグアイ]

<受賞理由>
人類学からのアプローチによって物語を探りつつ創作されたルイス・ヴィダル演出の木下順二作『夕鶴』の上演に対して

アンヌ=リーズ・ガボルト(俳優/演出家/教育者) (デンマーク)

<受賞理由>
日本とギリシャの演劇の伝統を結びつけ、スズキ・メソッドによって創作・演出した『バッコスの信女』の上演に対して

●第6回(1997年)

ガビア・チェブリュニテ制作の矢代静一作「弥々」(リトアニア国立劇場)  [リトアニア]

<受賞理由>
日本の江戸期を舞台にした作品をリトアニアの現代という文化背景に適応させ、ヨーロッパの観客にも好評を得たその成果に対して

『モハメド・ドリス作・演出「男と女」(チュニジア国立劇場)』 (チュニジア)

<受賞理由>
世阿弥の能3作品に基づき、能の発声、即興性、古武術の身体所作などをワークショップに取り入れながら構築された作品の成果に対して

●第5回(1996年)

ジェイムス・ブランドン(ハワイ大学教授/アジア演劇研究/演出家) [アメリカ]

<受賞理由>
長年にわたる歌舞伎研究と『助六』の演出・上演をはじめとする歌舞伎の英訳上演に対して

●第4回(1995年)

プレイボックス・シアター・カンパニー [オーストラリア]

<受賞理由>
芸術監督オーブリー・メロー演出による田中千禾夫作『マリアの首』の日本とオーストラリアにおける上演に対して

●第3回(1994年)

サラエヴォ・フェスティバル・アンサンブル [ボスニア・ヘルツェゴビナ]

<受賞理由>
主宰者ハリス・パソヴィッチ演出による能・狂言に着想を得た『絹の太鼓』のパリのブッフ・デュ・ノール劇場での上演に対して

●第2回(1993年)

プレイヤーズ・スタジオ・デブレツェン [ハンガリー]

<受賞理由>
主宰者イシュトヴァーン・ピンツェーシュ演出による、歌舞伎のスタイルに学んだギリシャ悲劇の上演など、10年以上にわたる日本演劇に関連するプロジェクトへの取り組みに対して

●第1回(1992年)

ARTA ― パリ俳優伝統研究所  [フランス]

<受賞理由>
同研究所が二代目中村又五郎丈を講師に4週間にわたって開催した歌舞伎ワークショップに対して