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【翻訳者募集】ワールド・シアター・ラボ「翻訳者育成プログラム」


ワールド・シアター・ラボ
「翻訳者育成プログラム」参加者募集のお知らせ

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「ワールド・シアター・ラボ」は、2020年よりスタートした、次代を担う翻訳者の育成を目指す事業です。ワークショップやリーディング上演、ゼミナールなどを通して、翻訳者のみならず、演出家・俳優などの実演家も交えながら、海外戯曲翻訳を考える場として展開しています。
今年度も、これから戯曲翻訳の実績を積んでいきたい方を対象に、戯曲翻訳の専門家とのブラッシュアップを通じて、戯曲集への掲載を目指す「翻訳者育成プログラム」を実施いたします。
作品は、Liz Duffy Adams作『Born with Teeth』(英語)です。
当企画に興味を持つ翻訳者の方々はぜひご応募ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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【募集要項】

〈作品〉
『Born with Teeth』(アメリカ/2022年)
作:Liz Duffy Adams
*言語:英語

■作品紹介
エリザベス朝時代のロンドンを舞台に、若き日のウィリアム・シェイクスピアとクリストファー・マーロウの出会いを大胆な想像力で描く二人芝居。史実とフィクションを交錯させながら、芸術、権力、自由をめぐるスリリングな駆け引きを描く。2021年エジャートン財団ニュー・プレイ賞受賞、2022年ヒューストン・シアター・アワード最優秀作品賞・最優秀新作賞受賞、さらにスタインバーグ=ATCAニュー・プレイ賞ファイナリストに選出された話題作。

〈選出人数〉
1名

〈スケジュール〉
(1)応募締切:2026年7月27日(月)
(2)一次(書類)選考発表:8月3日(月)
(3)二次(翻訳)選考締切:8月31日(月)
※二次選考は、対象作品の一部を翻訳したものを提出いただきます。
(4)最終(オンライン面談)選考:9月上旬
※二次選考を通過された方は、オンライン面談を行います
(5)翻訳者決定:9月上旬
(6)監修者とのブラッシュアップ期間:9月中旬〜12月上旬
(7)戯曲翻訳締切:12月10日
(8)戯曲集製作:1月
(9)リーディング公演(別企画)時に戯曲集頒布予定:2027年2月下旬

〈応募資格〉
・上演作品の日本語への翻訳(単独での翻訳。共訳・翻訳協力は含めない)の実績が3作以下の個人。
・国籍、年齢、居住地などは問いません。

〈応募方法〉
以下の必要項目すべてを応募用紙(書式自由)A4サイズ1枚(pdfファイル)にまとめ、下記フォームにてお申し込みください。
※ファイル名は応募者のお名前でお願いいたします。例「ご自身のお名前.pdf」

■応募用紙記載事項(A4、1枚のみ。書式自由)
(1)氏名
(2)所属(あれば)
(3)年齢
(4)連絡先(連絡の取れるEメールアドレスと電話番号を明記)
(5)略歴
(6)応募動機(300字以内)
(7)本作品を通して、観客に何を届けたいと考えますか?(300字以内)
(8)翻訳の実績(あれば)

■応募フォーム 締切:7月27日(月)
https://forms.gle/nzUPuvbziXV1cLzm9

※フォームより応募ができない場合は、メールにてご応募ください。
その際、タイトルを 「翻訳者育成プログラム2026 参加者応募」としてください。
メールアドレス:worldtheatrelabo.itij@gmail.com

*掲載料として、30,000円(税込)を参加者にお支払いします。
*応募された方の個人情報は厳重に管理し、今回の公募以外の目的に利用いたしません。
*選考に関する問い合わせには、一切応じる事はできません。予めご了承ください。

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◆監修者
河合祥一郎(かわい・しょういちろう)
坪内逍遙の兄・義衛の玄孫。東京大学名誉教授。日本シェイクスピア協会元会長。ケンブリッジ大学よりPh.D、東京大学より博士号取得。共著にThe Cambridge Guide to the Worlds of Shakespeare (2016)ほか。著書に『シェイクスピア ハムレット』NHK100分de名著ブックス(2022)、サントリー学芸賞受賞作『ハムレットは太っていた!』(2001)ほか。最新刊は『タイタス・アンドロニカス/フェヴァシャムのアーデン』(角川文庫)。Kawai Projectで演出も手掛ける。

◆監修者からのメッセージ
今、Stephen Greenblattの新作Dark Renaissanceを訳している最中ですが、これはシェイクスピアに多大な影響を与えたクリストファー・マーロウについての研究書です。シェイクスピアと同じ年で、シェイクスピアより先にブランク・ヴァースでヒット作を連発していたマーロウがシェイクスピアに与えた影響は多大なものです。二人が一緒に芝居を書いていたこともほぼ確実です。そんな二人をめぐる二人芝居。これほどスリリングなものがあるでしょうか。のめり込んで訳してほしいと思います。

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ITI日本センターでは、事業に関わるすべての人たちが対等な関係で協力協働ができるように、良好な環境の維持向上に努めます。
・当事業は、ハラスメント防止対策に真摯に取り組み、必要な対応を行います。
・参加者の方から、ハラスメントに関するご相談を受けた場合は運営スタッフが責任をもって対応いたします。

〈お問合せ〉
国際演劇協会日本センター事務局
メール worldtheatrelabo.itij@gmail.com
電話 03-3478-2189(平日11時~17時)

主催:(公社)国際演劇協会日本センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

企画立案・プロデュース=林英樹
ディレクター=柏木俊彦、櫻井拓見
制作=村上理恵、山田真里亜

 

 

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