9月9日(日)「高校生や学生のための観劇カフェ」を行います!
東京芸術劇場プレイハウスで『贋作 桜の森の満開の下』(作・演出:野田秀樹)を観て、講師の嶋田直哉さん(明治大学准教授)を中心に語り合います。
もやもやが解けたり、思いもよらない興味や疑問が湧いたり、思っていることを言語化できたり・・・新しい視点が見つかるかもしれません。演劇をよく観る方も、観劇初体験の方もお気軽にご参加ください!
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高校生や学生のための観劇カフェ
『贋作 桜の森の満開の下』
日時 9月9日(日)18時半~
会場 東京芸術劇場6階 ミーティングルーム5
講師 嶋田直哉
(講師プロフィール)1971年生まれ。現在明治大学政治経済学部准教授、国際演劇評論家協会日本センター機関誌「シアターアーツ」編集長。専攻は日本近代文学、現代演劇批評。「語られぬ言葉たちのために–野田秀樹『ロープ』を中心に」(「シアターアーツ」第34号、2008・3)にて第12回シアターアーツ賞佳作受賞。
参加費 無料(観劇代は有料です)
*観劇チケットの入手方法はこちらをご覧ください。
参加方法
・名前
・学校名
・学年
・住所
・電話番号
・参加希望の観劇カフェ (複数可)
以上の必要事項をご記入の上、件名を「観劇カフェ 2018 申し込み」として、 nesta.geki@gmail.comまでメールしてください。 定員になり次第、応募を締め切らせていただきます。
「贋作 桜の森の満開の下」オフィシャルサイト
「観劇カフェ」について(今後の開催予定もご覧いただけます!)
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