2020年10月25日にオンラインで開催した海外で活動するプロフェッショナル特別編「コロナ禍のアーティスト座談会」の内容をこちらに掲載しました!
フランス、ドイツ、ベルギー、アメリカの各国で演劇関係者が置かれている状況を登壇者間で共有しながら、ポストコロナ時代の国際演劇交流の在り方について知り、考える貴重な機会となりました。ぜひご一読ください。
《登壇者》
竹中香子(パリ在住 俳優)
原サチコ(ハンブルク在住 俳優)
菅江一路(ベルリン在住 ダンサー)
近藤瑞季(ブリュッセル在住 俳優・演出家)
外間結香(パリ在住 ダンサー・俳優)
神沢希洋(ニューヨーク在住 演出補佐・ドラマトゥルク・翻訳家)
司会進行 萩原健(明治大学国際日本学部教授)