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【紛争地域から生まれた演劇13】作家プロフィール


『紛争地域から生まれた演劇13』でご紹介する『Viral Monologues』。5作の作家たちについてご紹介します。


1. 無敵の私たち(Invincible)
ジェシカ・ブランク&エリック・ジェンセン(Jessica Blank and Erik Jensen)
作家、俳優、演出を手がけるブルックリン在住の夫婦ユニット。ユニットで執筆した戯曲に、ウェストバージニアの炭鉱爆発事故を扱ったパブリックシアター制作の『Coal Country』(2020)など。オフ・ブロードウェイデビュー作は死刑制度を扱った『The Exonerated』(2002)。ソロ活動も多数。

2. 発信者不明(Unknown Caller)
ダン・オブライエン(Dan O’Brien)
劇作家、詩人、エッセイスト、リブレッティスト。代表作に自伝的戯曲『The House in Scarsdale: A Memoir for the Stage』(2017、ボストン・コート・パサデナ)など。現在、オレゴン・シェイクスピア・フェスティバルとパブリックシアター共催「American Revolutions」で上演予定の新作を執筆中。LA在住。オフィシャルホームページはこちら


3. 今回の旅行(This Trip)
チャーリー・オリアリー(Charlie O’Leary)
24 Hour Playsをはじめ、多くの団体やワークショップで劇作の腕を磨く。アメリカの地方都市で暮らす難しさを描く『Ridgway』 (2019)、情報化時代における“知ること”、“知られること”を問う『The Explosure Game』(2016)など、2021年にも多くの作品が上演されている。現在lowa Playwrights Workshop在籍中。ホームページはこちら


4. なによりつらいこと(The Hardest Part)
ハワード・シャーマン(Howard Sherman)
アートマネジメント、弁護士、ライター。American Theatre Wingのエグゼクティブ・ディレクター等を歴任。センサーシップの専門家で、特に高校での演劇教育における規制について詳しく、教師へのレクチャーも行う。NYタイムズ、ガーディアン等米紙のほか、UKの演劇紙「The Stage」にはアメリカ演劇について寄稿。拠点はNY。ホームページはこちら


5. 訪ねてきてくれてありがとう(Thank You for Visiting Me)
ジュ・イー(Zhu Yi/朱宜)

劇作家。上海出身。Youngblood(アンサンブル・スタジオ・シアターのオビー賞作家グループ)、Ma-Yi Writers Lab、ロイヤルコート劇場(ロンドン)の国際作家プログラムメンバー。最近の作品に『I Know You』(2020、アベイ・シアター[アイルランド])など。NYを拠点に活動。ホームページはこちら

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