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『身体詩・鳥の会議』にはたくさんの「手の鳥」が空を舞います。手のひらを羽ばたかせた鳥たちです。
実はその主だった手は、東日本大震災後、原発事故によって避難を余儀なくされた南相馬の方々の手です。
私は2013年から、その地域でアプライドドラマ・ワークショップを続けてきました。
故郷を失い、帰るあてのない人たちの想い、もがき、願い。その声にならない声が、「手の鳥」となって舞台の中を飛び立ちます。
2024年、中国四川省 大涼山国際演劇祭国際演劇祭から「演劇の原点となるような作品を紹介してほしい」と依頼を受けた国際演劇協会日本センターが、私たちの『身体詩・鳥の会議』を推薦してくださいました。
言葉に頼らず、身体の言葉で語る演劇。
「身体の共鳴こそが演劇の本質である」
そんな想いから生まれた作品です。
終始大笑いで進む場面もたくさんあります。
けれど観終わったあと、きっと何か一枚、心の殻が剥がれ落ちると思います。
そして少しだけ、新鮮な自分自身の生命感や創造性を思い出していただけるのではないかと思っています。
『身体詩・鳥の会議2026 with 谷川賢作』
日時:6月20日(土) 14:00/21日(日)13:00
会場:神楽坂 絵空箱
昼の回のみ2回公演です。
もしご都合が合いましたら、ぜひ劇場でお会いできたら嬉しいです。
オーハシヨースケ
iti-japan 国際演劇協会日本センター





