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【ワールド・シアター・ラボ】出演者オーディション開催(2027年2月上演)


「ワールド・シアター・ラボ」は、2020年よりスタートした、次代を担う翻訳者の育成を目指す事業です。ワークショップやリーディング上演、ゼミナールなどを通して、翻訳者のみならず、演出家・俳優などの実演家も交えながら、海外戯曲翻訳を考える場として展開してまいりました。これまでに15本の海外戯曲を翻訳し、そのうち10作品のリーディング公演を実施しています。

7年目となる今回は、『English』(作:サナズ・トゥーシ/Sanaz Toossi、翻訳:小林春世)のリーディング公演を2027年2月に予定しており、本公演に向けて出演者オーディションを実施いたします。
応募を希望される方は、下記の要項を熟読のうえ、必要事項をすべて記載した応募用紙(書式自由・A4サイズ1枚)を作成し、所定のフォームよりお申し込みください。

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■上演作品
『イングリッシュ』
原題  English
 サナズ・トゥーシ Sanaz Toossi
翻訳 小林春世
演出 大澤遊

■作品について
〈作品紹介〉『イングリッシュ』(原題:English)
2008年、イランのカラジ。TOEFLテストに向けて英語の勉強に励む4人の生徒と、1人の講師。教室の黒板には、「English Only(英語のみ)」と書かれている。
登場人物が英語を学ぶ理由はそれぞれだ。自由を求め英語圏への移住を目指していたり、英語しか喋れない孫と暮らすことを望んでいたり、二つの国をバックグラウンドに持つ者としてのアイデンティティを模索していたりする。英語を学ぶ彼らは、新しい言語の習得によって、何か、自分の新しいアイデンティティを得られるのではないかと期待するが、時にその逆で、自らのアイデンティティを剥がされるような痛みをも体験する。学ぶこと、話すこと、詩を書くこと ―そして言語の特権性と政治性。
2022年2月、Knud Adams演出にて、アトランティック・シアター・カンパニーにて初演(ラウンドアバウト・シアター・カンパニーとの共同製作)。2025年1月〜3 月にはブロードウェイに進出し、トニー賞5部門にノミネートされた。
なお、脚本上、俳優が、ペルシア語は「流暢な英語」で、英語は「訛った英語」で演じ分ける設定になっている。

〈作家〉サナズ・トゥーシ Sanaz Toossi
イラン系アメリカ人。2023年、『English』でピューリッツァー賞を受賞。これまでの戯曲に『English』と『Wish You Were Here』がある。現在は、アトランティック・シアター・カンパニー、ラウンドアバウト・シアター・カンパニー、ウィリアムズタウン・シアター・フェスティバル、マンハッタン・シアター・クラブ、サウス・コースト・レパートリーなどから依頼を受け制作中。2019年 PAGE73の劇作家フェローであり、スタインバーグ戯曲賞、ホートン・フート賞、ハル・ウォリナー賞、アウター・クリティック・サークル賞、そしてオビー賞最優秀新人アメリカ劇作賞を受賞。ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部修士。

〈演出〉大澤遊

日本大学芸術学部演劇学科卒業後、演出助手、演出補として数々の演劇作品に参加。現在はフリーの演出として活動。演劇ユニット「空っぽ人間」を主宰し、すべての作品の構成・演出も手掛けている。平成28年度文化庁新進芸術家海外研修制度の研修員としてイギリスのDerby Theatreにて1年間研修。近年の主な演出に神奈川芸術劇場『帰ってきた冒険者たち』、水戸芸術館『ロミオとジュリエット』、ワールド・シアター・ラボ『You Bury Me』、劇団朋友『あん』、本多企画『BIRTHDAY』、『ULSTER AMERICAN』、劇団銅鑼『ふしぎな木の実の料理法』、新国立劇場『夜明けの寄り鯨』、CATプロデュース『テーバスランド』などがある。

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【募集要項】
■参加条件
・海外戯曲に興味のある方で、心身ともに健康な方
・下記の稽古及び劇場入り期間のすべてに参加できること
・出演料あり
・応募書類は返却いたしません

■募集対象
・20代〜50代までの俳優
※ 性別、国籍は問いません。ただし、日本語での意思疎通、演技等に支障がない方
※ 舞台出演歴がある方

【登場人物】
マルジャン:44歳 女性
エルハム:28歳 女性
ロヤ:54歳 女性
オミド:29歳 男性
ゴリ:18歳 女性

■選考について
・1次選考<書類選考>
応募期間:5月5日(火)〜5月18日(月)
結果は、6月1日(月)までに合否関わらずメールにて通知いたします。

・2次選考<実技>
書類選考通過者のみ。
選考結果は、オーディション後、2週間以内にお知らせいたします。
6月11日(木)15:00〜20:00
6月14日(日)11:00〜16:00
※ 会場は東京都内となります。
※ 1次選考<書類選考>を通過した方に、日程と会場をお知らせいたします。

■応募用紙記載事項(A4、1枚のみ。書式自由)
(1)氏名/活動名
(2)所属(あれば)
(3)生年月日と年齢
(4)性別
(5)身長
(6)住所
(7)連絡先(連絡の取れるEメールアドレスと電話番号を明記)
(8)略歴
(9)志望理由(200字程度)
(10)プロフィール写真(全身とバストアップ)
(11)2次選考の日程で、現時点でNGの時間帯があればお知らせください

■オーディション参加費
無料(書類作成費、会場までの交通費は自己負担となります)

■応募方法
上記の項目を、A4サイズ(1枚まで)にまとめて頂き、所定のフォームより、お申し込みください。
*A4サイズ1枚になっていない方は、書類不備となりますので、ご注意ください。
*ファイル名は応募者のお名前でお願いいたします。例「ご自身のお名前.pdf」

▶︎応募フォーム
https://forms.gle/nsSgp2Tk4odMfsX46

*所定のフォームより応募できない場合は、メールにてご応募ください。その際、タイトルを「WTL2027オーディション申込」としてください。
メールアドレス worldtheatrelabo.itij@gmail.com
*20MB以上のメールは受信することができません。
送信の際には添付ファイルの容量が20MB未満になっているかご確認ください

■上演までのスケジュール(予定)
プレ稽古 2026年11月24日(火)、26日(木)、27日(金)
稽古期間  2027年2月16日(火)〜2月24日(火)
稽古場 都内スタジオ
劇場入り期間 2月25日(水)〜28 日(日) 上野ストアハウス
本番期間 2月27日(土)、28日(日) 3ステージ

*応募された方の個人情報は厳重に管理し、今回の公募以外の目的には利用いたしません。
*選考に関する問い合わせには、一切応じる事はできません。予めご了承ください。

ITI日本センターでは、事業に関わるすべての人たちが対等な関係で協力協働ができるように、良好な環境の維持向上に努めます。
・当事業は、ハラスメント防止対策に真摯に取り組み、必要な対応を行います。
・参加者の方から、ハラスメントに関するご相談を受けた場合は運営スタッフが責任をもって対応いたします。

〈お問合せ〉
国際演劇協会日本センター事務局
メール worldtheatrelabo.itij@gmail.com
電話 03-3478-2189(平日11時~17時)

主催:(公社)国際演劇協会日本センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

企画立案・プロデュース=林英樹
ディレクター=柏木俊彦、櫻井拓見
制作=村上理恵

 

 

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