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【参加者募集】ワールド・シアター・ラボ「戯曲翻訳ゼミナール」(ドイツ語戯曲編)(2026/8/22~、全5回、オンライン)


ワールド・シアター・ラボ
「戯曲翻訳ゼミナール」(2026/8/22~10/17、全5回、オンライン)開催のお知らせ

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「ワールド・シアター・ラボ」は、2020年よりスタートした、次代を担う翻訳者の育成を目指す事業です。ワークショップやリーディング上演、ゼミナールなどを通して、翻訳者のみならず、演出家・俳優などの実演家も交えながら、海外戯曲翻訳を考える場として展開しています。
この度、戯曲翻訳に特化した全5回の学びの場「戯曲翻訳ゼミナール」を開催いたします。
今回は、ドイツ語戯曲『Halluzinationen(ハルシネーション〔幻覚〕)』by Maria Ursprungを題材に、部分翻訳・ディスカッションを通して、グループで戯曲翻訳を学んでいきます。
戯曲翻訳者の方、戯曲に関わらず翻訳に携わっている方、またはそれらを志している方を募集します。ご応募をお待ちしております。

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■ワールド・シアター・ラボ「戯曲翻訳ゼミナール」(全5回)

〈スケジュール〉
1)8月22日(土)13:30~16:30
2)9月5日(土)13:30~16:30
3)9月19日(土) 13:30~16:30
4)10月3日(土) 13:30~16:30
5)10月17日(土) 13:30~16:30
※全回終了後、レポート(A4用紙、1枚程度)をご提出いただきます。

〈会場〉
オンライン
※Zoomミーティングを使用予定。

〈使用作品〉
『Halluzinationen(ハルシネーション〔幻覚〕)』
作:Maria Ursprung (公式HP
使用言語:ドイツ語

〈作品紹介〉
プログラマーのセーラは、自ら生成したAIと一緒に仕事を始めるが、それ以来、彼女の日常は不確かになり、確信は曖昧になり、ルーティンは揺らぎ始める。AIと対話すればするほど、アナログの世界とデジタルの世界、本物と偽物、自然と人工物の境界が、定かでなくなっていく。ついには、母、弟、隣人、上司についても、彼らから見た自分の存在に関して、セーラは確信を持てなくなっていく。

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〈監修・進行〉
萩原健(明治大学国際日本学部教授)
1972年東京生まれ。博士(文学)。専門は現代ドイツ語圏の舞台芸術、および関連する日本の舞台芸術。著書に『演出家ピスカートアの仕事』(2017)、共訳にフィッシャー=リヒテ『パフォーマンスの美学』(2009)ほか。ドイツ語圏劇団の来日公演等で稽古場通訳、字幕翻訳・制作・操作も務める。戯曲翻訳の仕事にイーゴル・バウアージーマ『ノルウェイ.トゥデイ』(2006)、アーニャ・ヒリング『黒い獣、哀しみ』(2009)。

〈監修者よりメッセージ〉
AIをテーマにした、非常に今日的な戯曲です。また、AIを活用する度合やその社会的影響がたびたび議論される同時代に戯曲を書く、その営みまでも問うている内容です。ゼミナールでは、現代ドイツ語戯曲の表記ほかの特徴についての解説とともに、戯曲を執筆したり翻訳したりする際のAIの活用という課題についても意見交換をしたく思います。初回の結び1時間(15:30~16:30)では、劇作家本人もゲスト参加する予定です。

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〈募集要項〉
■対象   翻訳家、またはそれを志す者。※上演作品の外国語から日本語への翻訳(共訳・翻訳協力は含めない単独での翻訳)の実績が3作以下であること。
■参加条件 原則、全日程参加できる方。日本語での受講、ディスカッションが可能な方。
■募集人数 6名程度
■参加費   5,000円(全5回)
■応募方法
所定の申し込みフォームより①〜⑧の項目をご入力の上、お申し込みください。
①氏名 ②所属(あれば) ③年齢 ④住所 ⑤連絡先(連絡の取れるEメールアドレスと電話番号を明記)⑥略歴(400字以内) ⑦応募理由(200字程度) ⑧翻訳の実績(もしあれば)
※募集人数を超えた場合には選考あり。

応募フォーム
https://forms.gle/TgvSA2tWCK5QPfjB7

■応募締切 2026年7月24日(金)まで
(参加可否については2026年7月31日(金)までにご連絡さしあげます)

※フォームより応募ができない場合は、メールにてご応募ください。
その際、タイトルを 「戯曲翻訳ゼミナール 応募」としてください。
メールアドレス:worldtheatrelabo.itij@gmail.com

*応募された方の個人情報は厳重に管理し、今回の公募以外の目的に利用いたしません。
*選考に関する問い合わせには、一切応じる事はできません。予めご了承ください。

ITI日本センターでは、事業に関わるすべての人たちが対等な関係で協力協働ができるように、良好な環境の維持向上に努めます。
・当事業は、ハラスメント防止対策に真摯に取り組み、必要な対応を行います。
・参加者の方から、ハラスメントに関するご相談を受けた場合は運営スタッフが責任をもって対応いたします。

〈お問合せ〉
国際演劇協会日本センター事務局
メール worldtheatrelabo.itij@gmail.com
電話03-3478-2189(平日11時~17時)

主催:(公社)国際演劇協会日本センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

企画立案・プロデュース=林英樹
ディレクター=柏木俊彦、櫻井拓見
制作=村上理恵

 

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