5/9(土)戯曲勉強会 ウォレ・ショインカ『狂人と専門家』(「紛争地域から生まれた演劇7」関連企画)


国際演劇協会日本センターでは、今年12月に開催する「紛争地域から生まれた演劇7」(共催予定:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団))のリーディング上演作品のひとつとしてウォレ・ショインカの戯曲『狂人と専門家』を予定しております。5月9日、日本語台本の読み合わせを行います。翻訳者の粟飯原文子(あいはら・あやこ)さんにもご来場いただく予定です。関心のある方はふるってご参加下さい。

・日時:2015年5月9日(土)14時-17時頃
・会場:水天宮ピット https://www.geigeki.jp/suitengu/map.html
・参加料:無料

お申込み
件名を「戯曲勉強会申込み」としてITI事務局宛にメール、FAX、電話のいずれかでお申込み下さい。メールおよびFAXの場合は、下記の事項をお書き添えください。
①氏名
②連絡先(電話とPCから連絡の取れるアドレス)
③所属団体名または簡単な活動履歴(一行以内)

ITI事務局
・メール mail@iti-j.org
・FAX 03-3478-7218
・電話 03-3478-2189(平日11時〜17時)

ウォレ・ショインカと『狂人と専門家 Madmen and Specialists』について
ウォレ・ショインカ(Wole Soyinka, 1934-)はナイジェリア出身の作家。1986年、アフリカ初となるノーベル文学賞を受賞。ナイジェリアとイギリスの大学で文学を学び、1950年代後半にはロンドンのロイヤル・コート劇場に勤務。このころより次々と戯曲作品を発表していく。『狂人と専門家』はナイジェリア内戦(ビアフラ戦争、1967-70年)の最中に投獄された経験をもとに書かれた作品。1970年、アメリカで初上演。戦争を遠景に、権力欲にのまれ、悪に手を染めた医師を主人公に据え、人間性を奪う戦争の狂気を不条理劇の手法で描いている。