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※アーカイブ公開終了しました※【ワールド・シアター・レポート File 10】10/10 岩田美保さんによるポーランド演劇レポート


 

◇期間限定アーカイブ映像公開◇

アーカイブ公開は終了いたしました。
ご視聴ありがとうございました。

 

弊センターでは1972年から、1年間の国内外の舞台芸術状況をまとめた「国際演劇年鑑」(日英)を企画・編集・刊行しています。日本語版の「世界の舞台芸術を知る-Theatre Abroad」には日本国内と世界の様々な国々・地域の舞台芸術について、専門家に原稿を寄せていただいています。

*「国際演劇年鑑」(2014〜2022)はWEB上でもお読みいただけます。
最新号「国際演劇年鑑2022」はこちらです。

「国際演劇年鑑」から飛び出し、リアルタイムでお話しをうかがう企画『ワールド・シアター・レポート』シリーズ、今回は2008年より「年鑑」に度々寄稿していただいている岩田美保さんに、ロシアのウクライナ侵攻後を踏まえたポーランドの演劇事情についてお話しいただきます。10月8日の#File 9「ロシア」とともに、ぜひご視聴ください。

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「国際演劇年鑑」ワールド・シアター・レポート#File 10「ポーランド」
-ポーランド社会と演劇-

講師  岩田美保
聞き手  横堀応彦(国際演劇協会日本センター事務局長代理)
日時  10月10日(月)19:00〜20:30
参加費 無料
申込み方法
こちらからZoomウェビナーに事前登録の上、ご参加ください。登録は開始直前まで可能ですが、お早めのお申し込みをお願いします。

◇講師について◇

岩田美保(いわた みほ)

 

 

 

 

(photo by M.Pilch)

1985年京都府立大学卒業。1986年ポーランド・ヤギエロン大学留学。ポーランド文学部などで文学、演劇を学ぶ。通訳・翻訳の傍ら、自らパフォーマンス活動を展開し、現代演劇・美術批評にも関わる。「国際演劇年鑑」には2008年度より寄稿。ポーランド・クラクフ市在住。

 

 ◇聞き手◇

横堀応彦(よこぼり まさひこ)

ドラマトゥルク、舞台芸術研究者。フェスティバル/トーキョー、TPAM、東京芸術劇場等での制作業務を経て、現在跡見学園女子大学マネジメント学部専任講師、国際演劇協会日本センター事務局長代理。編著に『ポーランド演劇の現在形 現代ポーランド演劇を知るためのミニハンドブック』(2018年、フェスティバル/トーキョー実行委員会)がある。

 

【お問合せ】
国際演劇協会日本センター事務局
Mail : mail@iti-j.org
TEL : 03-3478-2189 (平日11時〜17時)

文化庁委託事業「令和4年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
「国際演劇年鑑2023」関連企画
主催 文化庁、国際演劇協会日本センター
制作 国際演劇協会日本センター

 

 

 

 

 

 

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