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【ワールド・シアター・ラボ】リーディング公演 2023/2/16-19(東京・上野ストアハウス)


戯曲を通して世界と出会う
「ワールド・シアター・ラボ」2023
リーディング公演・日本初訳初演

『ロッテルダム』(イギリス)
作 ジョン・ブリテン
Rotterdam by Jon Brittain

大晦日の夜、フィオナは恋人のアリスに自身がトランスジェンダー男性であることを告白する。
その告白を機に、レズビアンとして生きてきたアリス自身のアイデンティティも揺らいでいくー。
2017年ローレンス・オリヴィエ賞受賞作。

2月16日(木)19:00
2月18日(土)14:00

作:ジョン・ブリテン 翻訳:一川華
演出:EMMA(豊永純子)
出演:小黒沙耶、椎木美月、日向みお、荻野祐輔、稲葉歓喜

【作品について】
舞台はオランダの港町ロッテルダム。大晦日の晩、フィオナは恋人のアリスに自身がトランスジェンダー男性であることを告白する。恋人を理解しようと努めるアリスだが、一つの疑問が頭に浮かぶ。「恋人が男性なら、私はレズビアンではなくストレートなのか?」
フィオナは性別移行し、エイドリアンとして生きていくことを決意する。兄のジョシュはそんな彼をサポートし、アリスは同じ職場の女性、レラニと距離を縮めていく…。生活の変化の中で揺らぐアリスとエイドリアンのアイデンティティへの不安や苦悩を、細やかに、かつコミカルに描く会話劇。

【作家について】
ジョン・ブリテン Jon Brittain
劇作家、コメディ作家、演出家。『ロッテルダム』は2015年にサウスロンドンのシアター503にて初演。ウエストエンドやオフブロードウェイでも上演され、2017年にローレンス・オリヴィエ賞(Outstanding Achievement in an Affiliate Theatre)を受賞。チャールズ・ウィンター賞の最優秀新人劇作家部門にノミネートされるなど注目を集めた。その他の代表作に『A Super Happy Story (About Feeling Super Sad)』、デヴィッド・ウォリアムスの児童書『Billionaire Boy』のミュージカル翻案など。

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『若造(チャマーコ)』(キューバ)
作 アベル・ゴンサレス=メロ
Chamaco by Abel González Melo

都会へ越境する若者とある家族の織りなす愛と狂気、そして死。
矛盾を孕んだキューバの「いま」が浮かび上がる。十数国以上で翻訳上演、そして映画化されたアベル・ゴンザレス=メロの代表作。 

2月17日(金)19:00
2月19日(日)14:00

作:アベル・ゴンサレス=メロ 翻訳:仮屋浩子
演出:西沢栄治
出演:斉藤範子、永井茉梨奈、内田健介、佐野陽一、鈴木幸二、滝本圭、谷怜由、ホリユウキ、今井美佐穂

【作品について】
クリスマスイブの夜、キューバ首都ハバナの旧市街。ある公園で二人の若者がチェス盤の上で自分達の運命を賭けたゲームを繰り広げている。愛、狂気、そして死によってある家族が深く傷つけられていく。生き延びるために都会へと越境する若者たち、深刻な経済危機によってもたらされる生きづらさや貧困問題を抱える社会主義国家キューバの入り組んだ矛盾のある姿が、スリリングにあぶり出される。
初演2006年(キューバ)。10言語以上に翻訳、十数国以上で翻訳上演、そして映画化されたアベル・ゴンサレス=メロの代表作。

【作家について】
アベル・ゴンサレス=メロ Abel González Melo
1980年生まれ。キューバ出身。劇作家、演出家。キューバ芸術大学で演劇学の学位、後マドリード・コンプルテンセ大学で優秀な成績で文学博士号と演劇学修士号を取得、ロンドンのロイヤルコート劇場国際レジデンスを修了。20年以上にわたり、劇作を中心に様々なジャンルの作家として活動。戯曲は11ヶ国語に翻訳され、15ヶ国で上演、出版されている。代表作に『バヤメサ』、『叙事詩』、『メカニカ』、『若造(チャマーコ)』。創作活動に加え、演劇論研究、文芸編集、教育に情熱を注いでいる。

 

 

 

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■会場
上野ストアハウス
(JR上野駅 入谷口から徒歩5分(改札からは8分)、東京メトロ入谷駅 1番出口から徒歩5分)

■チケット料金
一般=2,000円 U25=1,000円(当日要証明書)
当日精算/全席自由
各回、受付開始は開演45分前、開場は開演30分前。

■チケット発売日
2023年1月10日(火)10時より

■ご予約
Web予約:CoRichチケット! https://ticket.corich.jp/apply/219683/
電話:国際演劇協会日本センター TEL:03-3478-2189(平日11時〜17時)
メール:worldtheatrelabo.itij@gmail.com
※メールでお申込の際は件名を「ワールド・シアター・ラボ」として以下5点を明記のうえお送りください。また、ITI会員の方はその旨お知らせください。①氏名・ふりがな、②希望日時、③人数、④電話番号、⑤worldtheatrelabo.itij@gmail.comから受信可能なメールアドレス

■お問い合わせ
国際演劇協会日本センター
メール:worldtheatrelabo.itij@gmail.com
TEL:03-3478-2189(平日11時〜17時)
*会期中は050-3567-0407までお問合わせください。

企画立案・プロデュース:林英樹
ディレクター:柏木俊彦|制作:村上理恵|制作協力:後藤絢子
著作権代理:株式会社シアターライツ
舞台監督:廣瀬正仁|音響:許斐祐|照明:長尾裕介(LEPUS)
演出助手:櫻井拓見、加藤祐未

■主催:文化庁、公益社団法人国際演劇協会日本センター
■企画制作:公益社団法人国際演劇協会日本センター

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