今年度、国際演劇協会日本センターはEPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)2022実行委員会に参加しております。
このたび、「デジタルシアター化支援事業-EPAD2022」のうち、舞台公演映像アーカイブの利活用に関して行われた会議やシンポジウムの採録、
海外で活動されるプロデューサーの方々による、これまでのEPAD事業へのフィードバックコメントを掲載した報告書をまとめました。
報告書の詳細、ダウンロードについてはこちらのページをごらんください。
撮る、のこす、使う!〜舞台公演映像アーカイブの利活用のために〜 EPAD2022
是非、ご高覧いただきまして、これからのEPAD事業にご理解とご協力をいただけましたら幸甚に存じます。