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1/27-28「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」15年記念全国5都市開催・前橋篇


ITI日本センター「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」15年記念全国版/地域連携プロジェクトが、全国5都市開催中です。

前橋篇となる『母と娘の物語 ハイル・ターイハ』が、2024年1月27日・28日に群馬県前橋市で上演されます。

【特設サイトはこちら】
(稽古日誌、メディア掲載情報など、更新されていきます!)
https://iti-japan-ticz.studio.site/maebashi

みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

 

母と娘の物語
ハイル・ターイハ

【原作】アドナーン・アルアウダ(シリア)
【翻訳】中山豊子
【演出】中村ひろみ(演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ)
【演出補】林英樹
【出演】梅村綾子(文学座)、中村ひろみ
【劇中映像】岡安賢一
【作曲・編曲・演奏】大平清
【総合プロデューサー】林英樹

【作品について】

「土着の根深い因習と近代化してゆく社会、厳しい自然に翻弄されながらも強い意志で同調圧力を破り、人生を切り開こうとする母娘二代を描いた作品」(中山豊子/『紛争地域から生まれた演劇・戯曲集』作品解題より引用)
娘の名はハイル(馬)、母の名はターイハ(さすらい)。ベドウィン族とクルド人の間に生まれたハイルが因習と現代的生活のはざまで揺れながら成長し、女性として自立する姿を、音楽や詩をふんだんに用いて描く語り物。多様性の中に「シリア」のアイデンティティを探る作家の真骨頂。クルド語交じりのアラビア語で書かれ、2008年出版。2015年にはパレスチナのイエス・シアターによりアラブ演劇祭で初演され、カースィミー賞を受賞した。

【作家プロフィール】

アドナーン・アルアウダ(Adnan Alaoda、シリア)

作家、台本作家、劇作家、詩人。1975年、ラッカ県(シリア北部)から50㎞ほどの小さなザウル・シャマル村出身、高校卒業後ダマスカスへ上京。ダマスカス高等演劇芸術学院文学部ジャーナリズム学科パフォーミング・アーツ、ダマスカス大学でジャーナリズムを学ぶ。2011年3月、ダマスカスで行われたアーティスト、作家、ジャーナリストらによるデモに参加して捕らえられ、アサド政権支持を表明するように要請された。これを逃れるため国を出る。
戯曲作品に『ハイル・ターイハ』(2015年1月、第7回アラブ演劇祭でシャルジャ首長の名を冠した「アル・カーシム賞」を受賞)、『Zabib(レーズン)』、『Al-mirwad wa almikhaleh(マスカラとアイライナーの容器)』、テレビドラマの脚本に『Finjan Al Dam(血のカップ)』、『Abwab Al Ghayam(雲の扉)』、詩のアンソロジーに『Sakran El-Majanine(狂った酔っ払い)』等、ドキュメンタリー映画に『Kalam harem(禁断の言葉)』。シリアの人気ミュージシャンLena Chamamyan(レーナ・シャマーミャン)の作詞も行う。

【上演日時】
2024年
1月27日(土)13:00/17:00
1月28日(日)11:00/15:00

■アフタートークあり
27日(土)17:00の回 =萩原朔美(前橋市文化活動戦略顧問/前橋文学館館長)
ほか(詳細はSNSなどで随時お知らせします)

【会場】前橋文学館 3階ホール
(群馬県前橋市千代田町3−12−10 3F/JR両毛線「前橋駅」北口徒歩20分・バス(3系統で7分))
https://www.maebashibungakukan.jp/

【料金】
一般:1,500円
学生:500円(当日学生証要提示)
当日精算/全席自由(定員50名)
受付開始・開場:開演の30分前
予約受付開始:2023年12月18日(月)

【ご予約・お問合せ】
演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ
E-mail: bonmedia1018@gmail.com
Tel: 09042499127(中村)

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ITI日本センターでは、事業に関わるすべての人たちが対等な関係で協力協働ができるように、良好な環境の維持向上に努めます。
・当事業は、ハラスメント防止対策に真摯に取り組み、必要な対応を行います。
・参加者の方から、ハラスメントに関するご相談を受けた場合は運営スタッフが責任をもって対応いたします。
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『公文協アートキャラバン事業 劇場へ行こう3』参加事業
ITI日本センター「演劇を通して世界を見る」シリーズ
ITI「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」15周年・地域連携プロジェクト
『ハイル・ターイハ』(作:アドナーン・アルアウダ/シリア)=金沢(2023/9)、福山(2023/11)、前橋(2024/1)、『Bad Roads-悪路-』(作:ナターリア・ヴォロズビート/ウクライナ)=八尾(2023/12)、新潟(2024/1)
総合プロデューサー/林英樹
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【主催】
公益社団法人国際演劇協会日本センター、公益社団法人全国公立文化施設協会
【共催】
萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
【連携】
アーツ前橋
【後援】
群馬県、群馬県教育委員会、公益財団法人群馬県教育文化事業団、上毛新聞、朝日新聞社前橋総局、読売新聞前橋支局、エフエム群馬、まえばしCITYエフエム、群馬テレビ

【助成】
文化庁文化芸術振興費補助金統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業 (アートキャラバン2)
独立行政法人日本芸術文化振興会

舞台監督=深町友基
照明=文月
音響=MultiArts
舞台製作=劇団ブナの木
アンダースタディ=ミヤビミカド
写真撮影=小暮伸也
記録映像=合同会社岡安映像デザイン
制作=演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ、新井由美
制作補佐=櫻井拓見、山田真里亜、万里紗
広報協力=石井理加
チラシデザイン=奥秋圭
協力=劇団ザ・マルク・シアター

企画制作 公益社団法人国際演劇協会日本センター

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