10月25日に開催いたしました「海外で活動するプロフェッショナルシリーズ〈特別編〉─コロナ禍のアーティスト座談会─」のアーカイブ配信を行います。
今回、海外で活躍していらっしゃるご登壇者の皆様から、貴重なお話を伺うことが出来ました。
是非、この機会にご視聴ください。
アーカイブ配信はこちらからご覧いただけます。
※配信期限 11月25日(水)まで
国際演劇協会(ITI)日本センターでは、演出家・俳優・振付家・ダンサーとして海外でプロとして活動している方たちをお招きした「海外で活躍するプロフェッショナル」シリーズを行っていますが、今回はその特別編として「コロナ禍のアーティスト座談会」を開催します。2020年現在フランス、ドイツ、ベルギー、アメリカの各国で演劇関係者が置かれている状況を登壇者間で共有することで、ポストコロナ時代の国際演劇交流の在り方について考えます。
登壇者 竹中香子(フランス)、原サチコ(ドイツ)、菅江一路(ドイツ)、近藤瑞季(ベルギー)、外間結香(フランス)、神沢希洋(アメリカ)
司会進行 萩原健