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【会員近況】55年の想いを受け継いで、新しい『ゾウの休日』をお届けします_中立公平さんより


 

こんにちは。中立公平です。
今年、KIOは創立55周年を迎えます。

55年前、私の両親は「子どもたちに本物の舞台芸術を届けたい」という想いから、この活動を始めました。
決して大きな劇団ではありませんでしたが、一つひとつの舞台を積み重ねながら、多くの子どもたちやご家族と出会い、ここまで歩んでくることができました。
55周年という節目を迎えられたのは、劇場へ足を運んでくださった皆さん、支えてくださった皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。

その節目の公演だからこそ、私は「今、自分たちだから届けられる作品とは何か」を改めて考えました。
その答えとして、『ゾウの休日』を、ほぼ一から創り直しました。
今回は脚本や演出を見直しただけではありません。
楽曲はすべて新たに制作し、作品全体をミュージカルとして再構築しています。
これまでご覧いただいた方にも、「同じ作品」とは思えないほど新しい舞台になっています。

舞台はアフリカ。
親を失った少年ギアと、一頭のゾウとの出会いを通して、「命」「家族」「自由」、そして人と自然が共に生きることを描いた物語です。
子どもたちは物語や音楽を楽しみ、大人の皆さんには、それぞれの人生と重なるメッセージを受け取っていただけると思います。
世代を超えて、同じ時間を共有できる作品です。

そしてもう一本上演するのは、長年愛されてきたファミリーミュージカル**『たまごをとるのはだあれ?』**。
笑顔いっぱいで、小さなお子さんから大人まで安心して楽しめる作品です。

この夏、ご家族で、お孫さんと、ご友人と。
ぜひ劇場で、生の舞台ならではの感動を味わっていただけたら嬉しいです。

KIO創立55周年記念公演

会場:近鉄アート館

8月15日(土)
ミュージカル『ゾウの休日』
~全面リニューアル・新作楽曲で贈る、新しい『ゾウの休日』~

8月16日(日)
『たまごをとるのはだあれ?』

チケットはこちら
KIO55周年記念公演 特設ページ

KIO55周年記念企画ー夏休みファミリー劇場

※チケットぴあ・カンフェティから、そのままご予約・ご購入いただけます。
「行こうかな」と思ってくださっている方は、ぜひお早めにお申し込みください。
55周年という節目に、皆さんと劇場でお会いできることを心から楽しみにしています。
近鉄アート館でお待ちしています。

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