【会員近況】吉原豊司さんより翻訳作品上演のお知らせ


吉原豊司さん翻訳によるカナダの戯曲が今秋、4本上演されます。劇団俳小『リタ・ジョーのよろこび』(9/21-29、日暮里d-倉庫)、劇団文化座『地にありて静かに』(10/17-27、シアターX(カイ))そして名取事務所による2本立て『屠殺人ブッチャー』と『となりの家』(10/17-29、「劇」小劇場)です。どうぞおたのしみに。今回は今週末に初日を迎える『リタ・ジョーのよろこび』のご紹介です。(9月23日の終演後には、吉原さんと脚色・演出の菊池准さんによるトークがあるそうです!)

白人文明に適応できず、社会の底辺に落ち込んで行くカナダ先住民(インディアン)の悲哀をリリカルに歌い上げた音楽劇です。力強く、それでいて楽しい舞台になりそうです。(吉原)

「リタジョー」チラシ(表) 「リタジョー」チラシ(裏)

 

 

 

 

 

 

 


2019年9月21日(土)~2019年9月29日(日)
劇団俳小公演
リタ・ジョーのよろこび

原作:ジョージ・リガ
翻訳:吉原豊司
脚色・演出:菊池准(演劇企画JOKO)

あらすじ
カナダのある町の法廷、被告席にいるのは若いネイティブ・インディアンのリタ・ジョー。 判事の尋問の間、リタの回想は限りなく膨らむ。 あるときは故郷の部落での懐かしい日々、、あるときは町に出てきてからの辛くみじめな暮らしだったり—いつしかリタの罪名は次々と増えて行く…。 けれどどんなに判事に諭されてもリタには罪の意識が確かなモノとして存在しない。 文明社会の価値観が、自然のままに生きてきたネイティブたちの価値観とすれ違ってしまうから—

■出演
片桐雅子(フリー) 吉野悠我(名取事務所)斎藤真 大久保たかひろ 吉田恭子  手塚耕一 駒形亘昭 佐京翔也 宮崎佑介 小池のぞみ  秋田奈帆子(劇団昴)遠藤鮎喜(劇団昴)西岡萌絵(劇団昴)加藤ひろき(フリー) 遊佐明史(演劇塾 SCARACROWS・LEG)

■スタッフ
舞台美術デザイン:佐藤朋有子
照明:増子顕一(S・L・S)
音響:藤平美保子(山北舞台音響)
衣裳:イカラシヒロコ
舞台監督:西山竜一・保坂康幸
チラシイラスト・題字:松本正人(rootsground)
制作:西本さおり
主催:株式会社劇団俳小

■会場
d-倉庫
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6-19-7
TEL:03-5811-5399

■日時
9月 21日(土)19:00
9月 22日(日)14:00
9月 23日(月)14:00 *終演後にトークあり(吉原豊司(翻訳)✕菊池准(脚色・演出))
9月 24日(火)19:00
9月 25日(水)19:00
9月 26日(木)19:00
9月 27日(金) 14:00
9月 28日(土) 14:00/19:00
9月 29日(日)14:00

■料金
※消費税込み・日時指定・自由席
※前売・当日共に同料金
一般 4,500円
シニア割引き(70歳以上)3,500円
学生割引き 2,000円
ハンディキャップ席(障害者手帳をお持ちの方)1,000円

※詳しくは、俳小のホームページをご覧ください